ヘタを「付ける」、つまようじ。


Hetayoji | 飯塚 尚 | 112 | ”存在感”のデザイン


野菜や果物のヘタのカタチをした、つまようじ。

調理時には取り除かれてしまうヘタを「付ける」ことで、

お弁当やホームパーティーにいつもと違った表情の料理が生まれる。

一種のアイデンティティでもあるヘタに注目し、

只の道具だった”つまようじ”に存在感を持たせたプロダクト。

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